丸一日なーんにも予定のない日、以前
うつしておいた型紙をいそいそと出し、吉祥寺で調達してきた布で久しぶりにブラウスを縫ってみました。大人の服を縫うのって少し緊張します。やぼったい感じに仕上がったら間違いなく着ないから。しかも私の腕前というのが、できれば直線縫いのみ、難しいファスナー付けなどは一切ないものに限る!という大変な素人・・・。型紙選びが重要なポイントになります。そこは伊藤まさこさんのものなら大丈夫かな。以前まさこさんデザインのチュニック(
黒チェックのとか
リバティのとか)は成功したので、今回も伊藤さんのブラウスに挑戦です。ええ、もちろんファスナーのないもの!
襟の形のきれいなブラウスに仕上がりました!コットン素材なので家でジャブジャブ洗えるし、ふんわり涼しいのでこれからの季節にも活躍してくれそう。柄は多分ローズと幾何学模様を合わせたちょっとレトロな雰囲気です。
本日はきれいめなラインのデニムに、足元はキラキララメのバレエシューズというシンプルな組み合わせを選びました。ま・・・いつもシンプルなのですが(笑)。サブリナ丈のパンツやハーフパンツと合わせるのも良さそうです。その場合、足元にはちょっとヒールがほしい。
これは履きやすく何にでも合わせやすいのでヘビーローテしているバレエシューズです。「ノイエディフージョン」という西武のプライベートブランドなのかな?詳しくは分からないのですが、私の足に合うのかとても履きやすく、しかも手に取りやすい価格なので、こちらのブランドの靴は何足か持っています。
これは牛革にラメ加工がなされているものですが、色が黒なので抵抗なく履けます。以前同じ形で型押しの黒を持っていましたが、あまりに履きすぎて履き潰してしまったので、これは2代目。