洗っておくと楽チン

e0105846_1037239.jpg野菜を買ったら、「キパワーソルト」水にしばらく漬け、洗ってから保存するようにしました。このほんのひと手間で後々がらくちん!どっちみち使う前には洗うのだから、後か先かの違いだけなんだけど、先にしておくだけでスピーディに作業できるものですね。

キパワーはお気に入りの塩です。天然塩を高温焼成したもので、味もまろやかでおいしいだけでなく、還元力が高いから、農薬を洗い流せたり、切花のもちが良くなったり、体内にもいいんだったっけかな(詳しくは忘れた)。漬けているのは塩水なのに、青菜やレタスなんか、パリッとしてもちが良くなる気がします。

野菜を水に漬けてから洗うようにしたもうひとつの理由は、もしも・・・もしもその野菜に放射性物質がついていたとしたら、それを予め除去しておきたいというものです。放射性物質は水に溶けるからそのようにしています。今頃取れるトマトやきゅうりはハウス栽培だと思うけどね。

風評被害などといろいろ言われているけれど、基準値以下だからといって(測定方法も水で洗浄してからと変えたようですし)、市場に出ているそれら全てを信じていいのかなという思いがあります。規制はいつの間にか緩和されているし(年間被ばく限度値のみならず、実は水道水も乳児の摂取制限が出る1週間くらい前にそれまでの何倍かに緩和されている)、うちには小さな幼児がいるので、その辺は少しナーバスになるくらいでちょうどいいのかな、と。

利害関係のない中立的な立場から提言されている中部大学の武田教授は、愛と正義感で、子どもたちはできるだけ放射性物質から避けるようもっと厳しいことをおっしゃっているけれど、私は子どもたちにそこまではできていなくて(災害後しばらくしたら東京は平常時並に落ち着いていたし、人間はそんなにヤワではないはずという気持ちがある)、でもこれならできると思ったことはやるようにしています。

そして今大切にしていることは、心の声に耳を傾け自分の頭で考える、ということです。新聞やテレビや偉い先生方はこういっているけれど、あれ?おかしくないかな?と感じたことは、やはりおかしいのではないかと疑ってみることです。そして自己責任で行動する。

みんながそうしているからとか、誰々がこういっていたからとか、全て他人任せなところはなかったか。それでなにかあると後でそれらを攻めるようなところはなかったか。そもそも何も考えず面倒な部分はお任せ~としていたところはなかったか。自分も含め、人々の「思考停止」が今の状態、世の中を作ってきたところは否めないと思うので、311後の今こそ「自分の頭で考える」ということの復活だ~と私的には思っているのです。野菜洗いの話とはちょっと外れるのだけどね。(後半は長いつぶやきでした。)

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by higumake | 2011-05-11 11:53 | 日々のくらし


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