がんばるローカルの時代

東京郊外のビルの屋上に、はらっぱが出現!そこで毎月のように手づくりイベントやマルシェが開かれていたようです。(緑化された屋上ってすき。新宿の伊勢丹屋上とかね。)
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広場の真ん中には、大きな本棚があり、青空のもとで読みたい本たちが並んでいます。写真の左端にはたまたまこっちゃんが写り込んでおります。

e0105846_11125771.jpge0105846_1113980.jpg青空のもとで、本気で本を読みふけるそうくん。

芝生にゴザを敷いてくつろいでいる人たちもいるし、広場にはハンモックも置いてあります。

写真奥には売り物の本屋さん。その横では(写真には写ってない)スコーンや花、骨董に、手づくり石鹸、文具など、楽しいお店がいくつもありました。
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e0105846_11133298.jpge0105846_11134719.jpg本屋さんの横には飲み物や軽食を販売しているスタンドもあるんです。

ソーセージ盛り合わせやキッシュにミニハンバーガーなど、きちんと手づくりされたカフェメニューです
そしてマルシェではお買い物もしました。フィリピンのTシャツ工場で、お母さんたちが縫っていると言う「花雑巾」です。色合わせもお母さんたちがやっているらしい。これを買うことで、現地のお母さんたちの支援にもなるそうです。雑巾とは言うけれど、かわいいのでなべ敷きやなべつかみにしてもいいし、お店の方はオーディオセットやテレビのそばに置いて、静電気汚れやほこりなんかを拭いているとか。なるほどね。汚れたら洗濯機でガンガン洗っても大丈夫のようです。こんなお買い物もまた楽し。

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今でこそ大きくなってきているものも多いけれど、雑司ヶ谷の「手創り市」とか、この間行った「あかぎマルシェ」とか、「ニチニチ日曜市」とか、荻窪の「こけしやさんの朝市」とか、西荻窪の「夕市」とか、二子玉川の「二子朝市」とか、吉祥寺でもいろいろなところでマルシェ的なモノはやっているようだし、大きな企業が提案するイベントじゃない、元は個人から発信されているような、地域に根差したこんなイベントが、古いのから新しいものまで、古今東西?で今いよいよ流行ってきているように感じます。

難しいことは勉強不足でわかりませんが、気分として、グローバル化ももうすぐ終わる・・・というより、もう終わった気がします。これからは大きな経済成長に生活をゆだねない、みんながそこそこに暮らしていけるような、小さなでも確かな幸せを求めていく時代というのかな、そういう風になるんじゃないか、なったらいいな、と思うのです。もっとローカル!がんばるローカル!!が熱い時代が来る予感がするのでした。

あと農業ね!これはもう絶対。やらなきゃいけないと思う。徴兵制はいらないけれど、徴農制はあってもいいじゃないかと思ったりします。みんな一生に一度は農業に携わるの。命を支える食べものがどうやって出来ているのか。そんな私たちを作る食糧ことを、もっとちゃんと考えなきゃいけないんじゃない?と思うのでした。自分で食べるものは住む場所の近くで、自分で作る。これも地域の助け合いなくしてはできないこと。やっぱりローカルな話に行きつきますよね!
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by higumake | 2012-10-12 10:04 | 日々のくらし


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