蟻を飼う

ひょんなことから蟻を飼うことになりました。
経緯についてはひぐま家のB面ともいえる(いや、そちらがA面か?)
(いつの間にか再開されていた)夫のブログ「夫の小言。」をご参照ください。

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なんていうのかな。
直感で蟻がいそうな場所が聞こえてきて、
ふらふらとそのあたりへ寄ってみると、こんなに大きな巣穴が!

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つんつんすると、出てくる出てくる蟻の群れ。

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大事に持ち帰ってきました。そして一晩たったら、そこには立派な巣穴が。
表面が光ってしまうので見えにくいのですが、
巣穴がちゃんと見えるんです。
途中には大きな部屋もあって、そこで蟻が休んでたりもするんです ↓。

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蟻は朝見ても夜見てもずっと働いているので、なんだかえらいな~と。
で、一方の自分が何も生み出していないような気がして落ち込んだりすると、
このせっせと働くアリたちを見て励まされたりしてます。

しかし励まされていたのに、砂糖をあげた途端みんな寄ってきちゃって、
べったりちゅーちゅーしていて、ああああ、だめだ~と。
砂糖は毒だな、と。こういうものあげちゃうと全然働かなくなっちゃうのよ。
そこに現代社会も重ね合わせ、感慨深くみてしまう私なのでした。

そしていつ見ても働いているように見えていたアリたちだけれど、
おそらく何割かは巣穴で休んでいます。働いてない蟻たちがいます。
2交代制、もしくは3交代制くらいなのかなあ?
いや!働かない蟻が一定の割合で必ずいる、
という説もあるのでそれかな。ニート蟻。

そういえば人間社会の組織でも、働かない人間が一定の割合(だいたい1割くらい)
必ずいるという説もあります。働かないからとその1割を排除しても、
また新たに働かない人間が1割くらい出てくるのだと。

蟻も人間も同じか?
深い、深いよ!蟻の世界も・・・。

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by higumake | 2015-05-11 00:00 | こども


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