6月の本

女は地図が読めない、という通説がありますが、
それは脳科学的にはまあそういうものらしいですね。
そんな中でも、たまに地図大好きという女子に出会います。
高校時代の友人は、リビングに地図が置いてある、たまに眺めてるというし、
お料理上手のKちゃんも、「私も好きでさ~、あると眺めちゃうよね?」というし、
幼稚園に入ってから出会ったママ友の中にも、
「私も二万五千分の一地形図持っています」という人がいました。
世の中、地図を愛する女は、一定数いると見ています。

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そして今回出会ってしまったのは、かなり強力な地図子さんです。
なぜなら、このような本も編集されているのです。
頂いてしまったのですが、これがやばい。
やるべきことが他にたくさんあるのに、ついつい読んでしまうではないですか!!!

そして読むと地図を眺めたくなり、
先日誕生日プレゼントにもらった二万五千分の一地形図を取り出して、
色鉛筆片手に、それが白地図であるかのように、
なにやら線まで引いて眺め始めている私です。
おとなのヌーリエ状態。

夫が思わず「かーちゃんがまた地図をガン見しちゃってるよ・・・」
と遠くで失笑していました。

地図が隠した「暗号」 (講談社+α文庫)

今尾 恵介/講談社

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街を歩いていると、その土地にまつわる看板をよく見かけます。
昔ここは○○だったとか、跡地の説明やら歴史の解説やら。
人間って、その土地の記憶を感じ取りたい生き物なのかな、と思います。
そしてそこに、自身のアイデンティティみたいなものすら感じ取りたいのかな、
と思ったりするのです。

地図好きにとっては、たまらない一冊です。


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by higumake | 2015-06-20 12:00 | 日々のくらし


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