日常の側

この度の地震、ニュースを見るたびにひどい状況が次々と明らかになってきて、
大きな余震も続いているというし、その不安、苦しみ、悲しみを思うと言葉がありません。
被災された皆さまには、心からお見舞い申し上げます。


こんなとき、ツイッターやフェイスブックがとても力を持っているようで、
熊本の友人とつながっている夫や仲間たちは情報をシェアして
そこで、友人家族も家も無事だったことを知ることができ、
本当に本当にほっとしています。

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私はフェイスブックはしていないので、
夫から情報をもらって、
取り急ぎ、他の人たちが送ったものリストにはなかった
お湯さえあればのスープ類や味噌汁
家に丁度あって未開封だった箱入りのノンカップ麺や
乾電池、子どもたちにお菓子などを送らさせてもらいました。
状況は想像するしかなく
とんちんかんなものを選んでいたらごめん!とも思いながら。
今日からゆうパックも一部地域を除いて熊本行きの受付が始まったようで、
受け付けているということは、配送のめども立ったということ。
初期だと物流の混乱があり、善意の行為が混乱を招くこともあるから。


周りにはもっとひどい状況の家もあり、
毎日がキャンプのようだと聞いています。


5年前の震災のことを思い出します。
ほとんど被害のなかった東京ですら
スーパーやコンビニからは物がなくなりました。

混乱はまだまだ続くのだと思う。
日常生活を送ることができる私たちは、その生活に感謝して大切に過ごしたい。
そして日常にいる私たちが、非日常にいる方々にできることはなんだろう?
と考え続けていきます。

こんなとき何が必要ですか。
どんなものがあるとうれしいですか。
いろいろ教えてほしいです。




被災地から、被災者としてブログを更新していたとあるタレントさんに、
応援メッセージももちろんたくさんあったとは思いますが、
それらに混ざって、誹謗中傷コメントも多く寄せられ、
それに心を傷めてブログでの発信をやめてしまった、というニュースを聞きました。
それぞれに感じることはあるとは思います。
どんな言葉だったのかはわかりませんが、
なんだか悲しくなりました。

ニュースキャスターさんたちの交代劇も多々あったこの春ですが、
何かあればすぐにお叱りを受けるような、モノ言いづらい世の中を嘆いていたな、
とそんなことも思い出したり・・・。

人は匿名になると、責任もなく、言いたい放題になるのかな?

また、被災地での空き巣被害も起きているとか。

人の善意を信じていきたいのに、
こういう話を聞くと、人間って・・・って思ってしまう・・・。
心がとても痛くなります。

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by higumake | 2016-04-19 21:00 | 日々のくらし | Comments(4)
Commented at 2016-04-20 14:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by higumake at 2016-04-21 08:48
★2016-04-20 14:41 さん、はじめまして。メッセージの内容に何度もうなずき、kさんのブログの言葉には、被災者ではない私自身までもがとても励まされ、手帖に書き留めてしまいました。
こんなとき、日本人の我慢強さや優しさは海外で評判になったりもしますが、一方心無い人の話も聞き、とても悲しく思います。
でも日常の側にいる人間がいつまでも落ち込んでいても仕方がない。がんばらないとね。心強いメッセージを本当にありがとうございました。
Commented at 2016-04-25 20:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by higumake at 2016-04-26 13:43
★2016-04-25 20:00 さん
実際のご経験に合わせたアドバイスを本当にありがとうございます。
こんなときこそ、ホッとできる甘いものも重宝されるのですね。そして缶詰やレトルトばかりの毎日だと、手作りの物もうれしいでしょう。
さらに、毎年の贈り物として防災セットはとてもいいとおもいました。実際使わないに越したことはないけれど、いざというときはある日突然来るもの。それに備えることはとても大切だし、心強いお守りになっていたでしょうね。
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