塩豚のその後

仕込んでおいた塩豚の報告をしていませんでした。しないといけませんか(笑)。少々気が重いです。塩豚は仕込んで3~6日寝かせていただきます。熟成4日目の塩豚は、シンプルに小松菜と炒めていただきました。

e0105846_13273044.jpg

塩豚を薄切りにしたものをフライパンでじっくり焼いてから小松菜も投入。味付けは塩コショウと隠し味にナンプラー少々。

お肉がとっても柔らかく、塩気もあって、豚の味が濃い!という印象。そして脂もたくさん出るのでそれが野菜に絡まっておいしい味です。でもこの塩豚は味もかおりも豚肉~って感じで、すっごくおいしい!また作りたい!という気分にはならなかったのよね・・・。なぜだろ。

そして問題は次の日。保存していた容器の蓋を開けると、なんとなく豚肉独自の匂いがきつい。熟成されているからこんなものなのかな。この日はスープにするつもりだったけど、せっかく時間をかけて煮込んで、やっぱりこの匂いが気になったらいやだな、と数分悩んで私はなんと処分してしまった。

なんだかね、こういう感じでよかったのかもしれないけど、痛んでいるのかもしれないし、それが見極められないというのが問題。お手本がないからいかんせんわからないのです。オリジナルを食べてみたい、とこのときほど思ったことはありません。お肉はいつも新鮮なものを提供してくれる信用あるお肉屋さんのものなのだけど、いずれにせよこの塊に塩大さじ1/2ちょっとって保存するには少ない気もする。塩豚といえば、塩釜みたいなイメージがあるから。私も風邪気味だったしお腹壊したらやだ、という思いで処分に至らせてしまいました。

夫も「この塩豚はとても味が濃いので、酒飲みのつまみ的味なんだと思う。だからこれで合ってるんだろうけど、うちが好む味じゃないんだろうね。」と言っていた。そうなのかも・・・。というわけで、なんとなく失敗?という結果に終わったので、当分これは作らないだろうなあ。お肉もったいないし、また食べたいって思わないし。塊肉はいつもどおり、角煮か焼き豚にしますわ・・・。

豚肉と高山なおみ先生、ごめんなさい。
[PR]
by higumake | 2007-01-18 08:50 | レシピ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 栗原はるみのリムトレイ 思い立ってアップルパイ >>