はじめてのお留守番

今月9日に幼稚園のお祭がありました。今年その係りであった私は、前日の14~16時は準備があって幼稚園にいなければなりませんでした。というわけで、その日は5時間授業のため帰宅が15時過ぎのそうくんを家で待ってあげることは出来ず、そうくん7歳にしてはじめての鍵を持たせたお留守番をさせることにしました。(ちょっと用事を済ませてくるから家で待ってて、というお留守番は今までにも何度もしています。)

e0105846_1950234.jpg
今までは子供の帰宅時間に私に用事があるときは、近所の友達にお願いして預かったもらったりしていたけれど、木曜日○君はサッカーだっけ?○ちゃんは水泳の日だっけ?と習い事事情を把握してない私は、いろいろ聞いてお願いするのも面倒になり、そうくんにお留守番を提案したら、あっさりいいよ~と。で、月曜日から鍵を開ける練習ね、と鍵を持たせて学校に行かせていたのでした。

夫の母はずっと仕事を持っていたから、夫なんて幼稚園の年少さん時代から鍵を持って登園し、自分で鍵を開けて家に入って、家で遊んだり近所に遊びにいったりしていたらしい(夫談)。ま、今とは時代が違うにしても、なかなかすごい幼児ではないか?夫にはお姉さんがいて、お姉さんは学童保育にも行っていたらしいけど、夫は学童にも行かなかったというし、とっても自立した坊やだったんですね。現に結婚の挨拶に行くとき「この人はなんでも自分で決めて、何も心配のない子だった。あさこさんも結婚したら幸せになれるよ。」みたいなことを言ってくれたおかあさん。なかなかそういう風に息子のことを信じている親もいないと思う。私もね、そういう風に息子達を信じて育てたいものです。

さて8日の日、お祭のお片づけが済んで急いで16時半ごろ帰宅すると、そうくんは「ナルト」の映画を観ていました。音がないと寂しかったらしいです。テーブルの上には手紙とおやつを置いていったのに、おやつは手付かず。どうしたのかと聞いたら、ようたんと半分ずつかな?と思って食べなかったとのこと。なんて健気で真面目なんでしょう。あっさりした顔をしていたそうくんだけど、やっぱりちょっとさびしかったらしい。あとでそうこっそり教えてくれました。私は私でお留守番してくれて本当に助かったことを、そうくんにいっぱい感謝しました。

というわけで、またまた帰りはしっかり私が出迎えています。でもかぎっ子体験は、親子ともどもいい経験。また何かあったらお留守番をしてもらうと思います。こうして段々と親も子も成長していくのでしょうね。そして私の方だけど、そんなに心配ではなかった。そうくんを信じているし、朝「気をつけていってらっしゃい。そして今日は特に気をつけて帰ってきてね。」と声に出して言っているから。それがおまじないになっているのだと思います。言霊の力(言った事は本当になる。)を信じているのです。
[PR]
by higumake | 2007-11-12 20:16 | こども


<< チャーシュー三変化 七五三&100日のお祝い >>