「最近ちょっとすごい」わけ

朝書いた記事のつづきです。人生と言うと大げさかも?だけど、人生要所要所で出会う人、出会う出来事・・・その中には出会う本というのもあって、またひとつ感謝の大切さを再認識させられるべく出合わせてくれた本がこれ。

大丈夫!うまくいくから―感謝がすべてを解決する (幻冬舎文庫)
浅見 帆帆子 / / 幻冬舎
ISBN : 4344408160
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最近この手の本(生き方本とか、スピリチュアルとか、自己啓発本など)って本屋さんでもワンコーナー出来上がっていたりするくらい人気だけれど、申し訳ないが大抵は素通りだった私。でも1,2ヶ月前にふと友達が「こんなの読んでみる?けっこうよかったよ。私も読まなそうで案外こういうのも読むんだよ~!」なんて貸してくれた本がこれでした。

もう返却してしまったので手元にはないのだけど、運の良さも運の悪さもすべては自分が作っている、ということが書かれていたように思います。人生は努力すればしただけのことが返ってくるとても平等な仕組みで出来上がっているのだと。だから運が悪いと嘆く前に、その運の悪さを引き寄せた自分の行いを省みて、どうせなら運のいい人になろうよ!と、その方法がかかれています。でもそれが実はとても簡単なことばかり。まずは感謝なのです、と。

確かにそう。感謝し始めていると、小さなラッキーにも気付き始める。それでまた感謝してるとどんどんいいことが起こってきます。反対にネガティブな心でいるとテキメン”なんじゃそら~!”ということがあったりするので、自分の今の状態が良いものなのか悪いものなのかを、否が応でも知らされてしまうのです。

そしてもうひとつ、自分に起きることは全てがベストなことだとも書かれていました。いいことも悪いことも無駄なことなどひとつもなく、それをひとつずつ真面目にクリアーしていくことで道も開け、自分の精神的なステージもアップしていくんだよ、って。だから生きていくことに勇気ももらえました。

さてうちの旦那様のことになりますが、今年は転職もしたりしていろんな出会いもあり、中にはカルチャーショックな人との出会いもあったりして(苦笑)、働くこと、人間関係のこと、彼にとってもいろいろ考える時期みたいです。なのでいつもは小説や評論ばかり読んでいる(とはいってもこの1年あまりに仕事に忙殺されて、読書なんてできずにいた)彼が、今読んでるのが論語や老子(今ちょっと流行っている「求めない」の詩人、加島祥造の「タオ」はすばらしい本です!)やダライラマ!だったりします。なので「人生考えてるね~!」ってふたりして言い合っています。

先日なんてソファに並んで二人して読んでいた本が、夫が誰かの「幸福論」、私がダライラマの「幸福論」で、「この夫婦、不幸なのか?!」って大爆笑でした。でも偉人たちが言っていることも皆同じなのだと気付きます。感謝をすること。足るを知ること。いつも朗らかでいること。因果応報。もうこれに尽きるって感じで。こういうのを読んでいるともはや悪いことなんて出来なくなります。正しいことしかしちゃいけない気がしてきます。

それで毎日の帰るコールには、お互い今日もこんないいことがあったといいことを数えて感謝。相手にもいちいち「ありがとう」。挙句来週は勤労感謝の日がありますが、「こうして思う存分働かせてくれて、家族には感謝しないとなあ。」とまで言っている彼・・・。勤労している当人が感謝してくれる勤労感謝の日。更には家族で毎食食べ物や生産者に感謝の言葉を述べてからごはんを食べ(幼稚園や学校では普通にやっていることですよね?)、子供まで「今日もありがとう!」と言ってから寝ていたりして、日々が大感謝祭のひぐま家なのでした。それ、外から見たらいささか気持ち悪いくらいです、多分(笑)。

でもいいのだ。間違ってはいないと思うから。その証拠に今日もまたいいことがたくさん!授業参観後帰宅すると、ポストには友達からの本の贈り物が。ぱらっと見ただけで、今私に必要な内容の本だと分かり、またまた感謝したのでした。本当にたくさんの良い友達に恵まれている私。ここのブログに訪れてくださる方もそう。

だからやっぱり、ありがとう!なのでした。

ちなみにこの本には文庫でシリーズがあと2冊くらいあって、今私は「あなたは絶対!運がいい」を読み終えたところなので、内容ごっちゃになってるかもしれないけれど、言ってることはどの本も恐らく同じです。

あなたは絶対!運がいい (幻冬舎文庫)
浅見 帆帆子 / / 幻冬舎
ISBN : 434440761X
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by higumake | 2007-11-16 15:24 | 日々のくらし


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