JAごはん本いろいろ、そしておむすび

日曜日のお昼はおむすびにしました。ジャコとワカメと白ゴマのおむすび。安く出始めてきたサツマイモで、ようたんの好きな大学芋も久しぶりに作ってみました。ようたん、狂喜!「そうだ、今日はおむすびにしよう!」と思ったのにはこんなわけもあります・・・。
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以前おにぎりを購入したくて入った東京駅構内の「ほんのり屋」。そのお隣にはおもしろそうなコーナーがありました、「駅のお米ギャラリー東京」です 。小さな空間にはお米や毎日の食事に関する冊子がたくさん並んでいたので、その中から5冊ほど頂いてきました。それがこれ。

e0105846_850025.jpg「ごはん行事食と歳時記 米暦」はカレンダーにもなっていて、それぞれの月にはその月の旬菜の紹介、田んぼの様子や行事、行事にちなんだごはんが紹介されています。

1月鏡ぜんざい、2月節分の炒り大豆ごはん、3月お雛様寿司、4月お花見ふくさ寿司、5月ちまき、6月鮎寿司、7月七夕七色ごはん、8月精進握り寿司、9月お月見ごはん、10月秋の豊作きのこごはん、11月七五三のお祝い鯛めし、12月冬至の柚寿司。

ね、読み上げただけでも日本の行事と食って深いな~と思ってしまいます。これ歳時記やしつらいを習い、仕事にもしている母が「欲しい」と言いそうです。

e0105846_850621.jpg 「JA ごはん帖」は混ぜごはんなどのおかずをかねたごはんと汁物が、「朝ごはんからはじめよう。」や「元気になる夜ごはん。」の冊子には献立でレシピが載っているので、献立を立てるのがよく分からないという初心者にもかなり良心的。「おいしい給食レシピ」の冊子はもちろん家庭でも使える内容だし、それがどれもこれもオールカラー、無料でいいんですか?という充実の内容です。

興味のある方は、乗り換えなどで東京駅に行く用事があった際は、ちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。他の冊子も気になるので、私もまた覗いてみるつもりです。

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この夏新幹線に乗って思ったんです。ちょっと走ればすぐに田んぼの光景が広がる日本って、やっぱり国土全体が米どころなんだな~と。39%などといわれる食料自給率ですが、お米だけを考えればいい線いくんではなかったかな?お米を食べていれば物価上昇の影響も受けづらいと言います。

しかしながらお米の消費量は年々減少の一途のようですが、ここは減反している場合ではありません。そんな今だからこそ、日本人のごはんの基本であるお米の時代にすべきなのではないかと、そのための小麦を始め輸入食材その他の物価上昇なのではないかと、そんなことすら思うのでありました。・・・と偉そうにかいたけれど、朝ごはんはだいたいパンなのだった。
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by higumake | 2008-09-01 15:44 | 日々のくらし


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