映画「パコと魔法の絵本」

昨日は運動会の代休でそうくんはお休みだったので、ふたりで「なにする~?どこか行く~?」とちょっと恋人気分を味わいました。そうくんは私のお買い物ですら楽しく付いてくるし、大人なレストランでも静かに行儀良く食事ができるので、一緒にいてとっても楽なのです。将来カノジョとショッピングしても、機嫌悪くならない男に仕上がっているのではないかと思います(笑)。

それで本当なら「20世紀少年」が見たかったそうくん(漫画も1巻だけ読んでいる)でしたが、ようたんのお迎えまでに間に合う上映回がなかったので、「パコと魔法の絵本」を観に行くことにしました。ちょうど先日「嫌われ松子の一生」を見て、この上なく悲惨な話なのにとてもうまく作られていておもしろかったから、こちらは子どもも楽しめるファンタジーみたいだし、あの監督さんの作品なら見てみたいなと思って。

感想は・・・阿部サダヲ最高!ヤゴにされてもやっぱり阿部サダヲ、強烈です。そして上川隆也もやります。真面目な役しか見たことがなかったから、これでファンになりました。(コメディーの出来る俳優さんが好きなのです。)阿部サダヲですが、監督さんに「池に沈んでて!と言われて正直あそこまでいった(死にかけた)のははじめてです。」と公開インタビューで真顔で答えていたのが印象的でした。カメラ前と素のテンションの違いも彼の味ですね。お約束笑いあり涙ありのエンターテイメント。俳優さんたちがとっても楽しんで演じているのが分かって、期待以上のおもしろさでした。そうくんもかなり笑っていたけれど、これは大人の心にじーんとくるファンタジーだと思います。
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by higumake | 2008-10-07 08:11 | 日々のくらし | Comments(16)
Commented by miwa at 2008-10-07 09:32 x
うちも先週の都民の日に息子と観に行きました~。
下調べせずに、子供向けだと思っていたら、あさこサンがおっしゃるように大人向けでしたね。
息子もそれなりに笑ったりして楽しんでいたようだけど、ブラックジョークわからず???なところも多々あったようです。
上川さん!ビックリしました~。
え?誰?うそー!!!こんな役もこなす人だったのねーと、ファンになったひとりです(笑)。
ちなみに、20世紀少年を観た友人からは、子供にはちょっと・・・というシーンがあるので、おススメしないよーと言われやめました。
Commented by まちこ at 2008-10-07 10:37 x
やっぱり阿部サダオってステキですよね♪
邦画の実写版にしたものってハズレが多いけれど、強烈な阿部サダオが見れるのであれば、映画館に足を運んでもいいかも。
公開インタビューでのコメントも良い味出していますね(笑)
Commented by ange4432 at 2008-10-07 12:46
あっパコだ♪
行ったんですね〜これすごい色色色ですよね〜
目はちかちかしませんでした?笑

大人にもジーンとくる映画なんですね〜面白そう☆
ちょうど息子も20世紀少年は見たいけど怖いから...
パコか湯川先生のやつ(すいませんど忘れしました〜福山のドラマのやつです。。。ドラマずっと息子と見てはまってたもので)を見たいって言ってました☆
息子さんとデート良いですね♪
Commented by harokijs at 2008-10-07 18:08
ときめきます!阿部サダヲ。
この上なくかわいらしいと思います。
かなり好きです!こういう人。
って作品はそんな数観ていないんですけどね。
すごーくうらやましいです。そうくんとデートして阿部サダヲまでぇ~~!?って(笑)
Commented by monemama at 2008-10-07 21:13 x
この監督さんの映像センス、好きです。
ストーリーも映像も、これでもかというくらいの
大胆なデフォルメに、惹きつけられてしまいます。
「パコと魔法の絵本」は、まだ観ていないので、
観てみたいです。
Commented by Fm NJ at 2008-10-07 22:31 x
あー、観たいと思っていた映画です。 今秋は邦画で面白そうな映画がたくさんやってるね。遅ればせながら”めがね”手に入れました。(海賊版)。まだ観ていないけれど楽しみです。
Commented by mayu at 2008-10-08 13:46 x
いいなー、息子と映画。私もあと2年くらいしたらアニメなんか行けるのかなぁ。臆病者だから映画館デビューはかなり遅そう。
「パコ・・・」は観たいと思っているんだけど、何せ映画自体なかなか行けないので無理そう(T_T)
「20世紀・・・」は友達と観にいったんだ。コミックは全巻読破しているから、映画の面白さうんぬんより、「原作通りだ!」とか「ちょっと説明不足かな」っていう感想ばっかりになってしまったよ。原作読んでないとどう感じるのかなぁ。
Commented by higumake at 2008-10-08 15:03
★miwa さんも見たんですね!私も「どうする?」と考えてその場ですぐに決めた映画だったので、どんな話なのかもあまり知らずに観に行きました。幼児入場不可の映画館だったけれど、3歳以下も可な映画なので子供向けかと思っていたら、「大人に読んであげたい子どもの童話」みたいな副題も付いているんですよね。でも確かにブラックジョークなど分からないと思います。あと「ドリフってなに?」と聞かれました。「ドリフしらないの~?!」と息子との世代の違いを感じましたよ(笑)。
Commented by higumake at 2008-10-08 15:06
★まちこさん
そうだった、まちこさんもサダヲファンでしたね。ライバルですっ(笑)!今となってはイケメンより、どれだけおもしろかが男を選ぶ基準かも・・・。おもしろい人ってきっと頭もよいのではないかと思います。
Commented by higumake at 2008-10-08 15:11
★ angeさん
確かに!画面ちらちらしますよ。すごい色、色、色です。しかも俳優さんたちもばっちりメークしているわ、被り物もかぶってるは、コテコテです。すごいです。でもちゃんとエンターテイメントのツボは抑えているので、けっこう楽しかったです。

福山のは「ガリレオ」ですね。まーくんは推理モノもちゃんと理解できるんですね。すごい。息子とデート、楽しいですよね~。
Commented by higumake at 2008-10-08 15:14
★ぱんささんもサダヲ派ですか?密かにライバルが多いな~(笑)。この映画では出演者皆コテコテのメークしていて、誰が誰かわからないくらいなのですが、阿部サダヲだけはどんなに変装していても(ヤゴでもタニシでも)ばっちり分かるんです。それだけの個性ってすごいですよね。
Commented by higumake at 2008-10-08 15:17
★monemama さん
色とりどりの花がいつも画面に咲いているんですよね。それが悲惨な現実すらメルヘンにしてしまうマジックで・・・。CGと実写がごっちゃになっているのですが、とてもうまく融合していました。 俳優さんたちも役になりきって楽しんで演じているのがまたとってもよかったです。楽しかったんだろうな~現場も、と思ってしまいます。
Commented by higumake at 2008-10-08 15:19
★Fm NJ さん
最近は映画も半年待てばDVDになるから、家でも比較的すぐに見られるようになりました。
「めがね」は秋の夜長にゆっくりのんびり楽しんでくださいね。
そうそう、謝恩会のDVDが戻ってきたので、近々コピーして送りますね!
Commented by higumake at 2008-10-08 15:22
★mayu ちゃん
子どもがちいさいときは映画なんて考えられなかったけれど、いつの間にかデートできるようになるんですよ。でもでも!わが家の息子達も無類の怖がりだったので、映画館の暗さにはじめはビビリまくっていました。ディズニーランドだって、初めて連れて行ったのは幼稚園年少さん、それでもアトラクションのほとんどの入り口って暗いから、それだけで「入らない」を連発されました。でもすぐに慣れるものです。

原作があるものってどうしても比べてしまうよね。
原作が良いととても厳しく見てしまう。
Commented by カナ at 2008-10-08 22:21 x
この映画、「ぽにょ」を観に行ったときにポスターを見つけ、その後TVであれこれ宣伝がなされているのを見て、(私ではなく)旦那が猛烈に観たがっています。
「僕、これ観たら、絶対泣く。映画館で観たい。会社帰りに一人で行こうかな。」とまで言っています。
たぶん、「じわ~ん」とやられてしまう大人の一人ですね。
私も、できれば映画館で観たいけれど(映像がキラキラしていてきれいなので)、長男と一緒に観るには、まだ難しそうだなぁ・・・。

この監督さんの映画、「下妻物語」を観たことがあります。
これもはっちゃけてて、おもしろかったですよ~。
学生時代に住んでいたところと、映画の舞台となった街が近かったので、
地元ネタでも笑えました(笑)。
これにも、もちろん阿部サダヲ、出てます!
Commented by higumake at 2008-10-09 09:53
★カナさん
「みたらぜったいに泣く」宣言をされた旦那様、大変よいです。高感度アップ。
映画はほんとうにキラキラしていますよ。
上川隆也が本当にキラキラした粉を随所で撒くので(笑)。

「下妻・・・」のほうはまだ見ていないのです。
そうか、はっちゃけているんですね?
「はっちゃける」久々に聞きました(笑)。
「あばれはっちゃく」というテレビドラマを思い出しました。
カナさんはお分かりになりますでしょか、
分からないかな・・・世代がばれてしまいます・・・。

地元が舞台の物語はそれだけでも楽しめますよね。
サダヲさまが出ているとあれば、見ないわけにはいかないかも。
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