映画「パコと魔法の絵本」

昨日は運動会の代休でそうくんはお休みだったので、ふたりで「なにする~?どこか行く~?」とちょっと恋人気分を味わいました。そうくんは私のお買い物ですら楽しく付いてくるし、大人なレストランでも静かに行儀良く食事ができるので、一緒にいてとっても楽なのです。将来カノジョとショッピングしても、機嫌悪くならない男に仕上がっているのではないかと思います(笑)。

それで本当なら「20世紀少年」が見たかったそうくん(漫画も1巻だけ読んでいる)でしたが、ようたんのお迎えまでに間に合う上映回がなかったので、「パコと魔法の絵本」を観に行くことにしました。ちょうど先日「嫌われ松子の一生」を見て、この上なく悲惨な話なのにとてもうまく作られていておもしろかったから、こちらは子どもも楽しめるファンタジーみたいだし、あの監督さんの作品なら見てみたいなと思って。

感想は・・・阿部サダヲ最高!ヤゴにされてもやっぱり阿部サダヲ、強烈です。そして上川隆也もやります。真面目な役しか見たことがなかったから、これでファンになりました。(コメディーの出来る俳優さんが好きなのです。)阿部サダヲですが、監督さんに「池に沈んでて!と言われて正直あそこまでいった(死にかけた)のははじめてです。」と公開インタビューで真顔で答えていたのが印象的でした。カメラ前と素のテンションの違いも彼の味ですね。お約束笑いあり涙ありのエンターテイメント。俳優さんたちがとっても楽しんで演じているのが分かって、期待以上のおもしろさでした。そうくんもかなり笑っていたけれど、これは大人の心にじーんとくるファンタジーだと思います。
[PR]
by higumake | 2008-10-07 08:11 | 日々のくらし


<< 台本 お世話になってます サーモスのマグ >>