栗の渋皮煮

以前は(とはいっても25年位前のこと!)母がよく作っていました。毎年大きな栗が取れる栗農園に、栗拾いに出かけるところから始まる渋皮煮製作。子どもだった私は、その栗拾いが楽しくて!もちろん食べるのも。いつの間にか母は作らなくなってしまったので、今年こそ!と重い腰を上げ自分で作ってみることにしました。
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ラム酒の入ったとろりとしたシロップに、ついさっきまで漬かっていた栗。一昨日より昨日、昨日より今日の方がしっかり味が染みています。つまり益々おいしい~っ!しかしこの渋皮煮・・・夫は元から「栗にだけは興味が無い」と食べようともせず、子どもたちと私だけが食べています。どうして成人男性って栗にそれほど興味が無いのでしょうか?不思議です・・・。

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左:剥きやすくするために栗を一晩水に漬けているところ。中央:鬼皮を剥いた栗を、重曹小さじ1入れて煮てアク抜きしているところ。同じ事を3回繰り返します。一回目はこんなに色もアクも出てきたのでちょっとビックリします。右:アク抜きが済んだら、重曹を入れずに一度茹でこぼし、最後にお砂糖を加えながら1時間弱煮れば完成!詳しい作り方はkayoさんのブログで!

e0105846_13391014.jpge0105846_13391755.jpg1キロ超の栗を一人で食べるのは危険なので、空きビンに詰めて友だちにおすそ分け。そうしたら早速電話があり、「これ売った方がいい。梅酒のビンを渡すから今度はそれに~!」とうれしいお言葉。

手間隙かかるものなのですが、皮を剥いたり、渋皮を磨いたりするのはなかなかの癒しの時間でもありました。黙々と没頭する時間がよいのかな。作った友達も言っていたけれど、大変なくせにハマるのです。

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by higumake | 2008-10-26 12:14 | レシピ


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