カテゴリ:レシピ( 108 )

りんごの行方

先日3人の方から頂いた10個のりんごたち。そのまま剥いて食べたり、せっせとようたんのお弁当に入れたりとそのまま食べてます・・・と言ったら怒られそうなので(笑)、こんなものも作りましたよ、という報告です。甘いものばかりなのですが、第一弾はアップルパイ。
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e0105846_15163283.jpg適当に切ったリンゴをバターで炒めて、砂糖少々とシナモンを好きなだけふりふり。それを冷凍パイシートで包んで、溶き卵でのり付けと艶出しし、これまた適当に切れ目を入れて200度のオーブンで15~20分焼く。
出来たて熱々をいただけるのは手づくりの特権です!

冷凍パイシートを常備しておくと便利です。私は原材料が小麦粉、バター、水、塩、という至ってシンプルな[CUOCA」のこれがお気に入り!扱っているスーパーも多々あったと思います。

e0105846_15532361.jpgあとはジャムにもしておいた。

1キロのリンゴをこれまた適当に切って(8つに切って皮を剥いてからさらに小口?切り)その半量の砂糖500g、レモン汁1個分、レーズン適当と一緒に、好きな硬さになるまでコトコトと煮る。

熱いうちに清潔な保存ビンに入れておきます。出来たてはサラサラとした状態ですが、冷めるととろみが出ます。昨年作ったものがまだ冷蔵庫に残っていたのですが、しっかり砂糖も入っているのでまったく痛んでいません。これがあるとリンゴジャムのパウンドケーキもすぐに作れます。
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バター80gを泡だて器で練り、あればブラウンシュガー(精製度の低いものの方がおいしいです)25g、卵1個を順番に加えて泡だて器で混ぜる。ゴムベラに持ち替えリンゴジャム100gをさっと混ぜ、薄力粉150g、ベーキングパウダー大さじ1/2、シナモン小さじ1を振るい入れさっくりと混ぜたらパウンド型に入れ、180度のオーブンで30分焼く。

まだ温かいうちに頂くと、まさに外側さっくり、中はしっとりでとっても好きなケーキです。

昨日は近所の友だちが(以前ラディッシュ人参をたくさんくれた方!)、またまた幼稚園で大根を収穫してきたからと、わが家に届けてくれました。違う園に通っているにも関わらず、A幼稚園の収穫の度にその恩恵にあずかるわが家・・・もつべきものは友だちだわ~(笑)。そして今日は別の友だちが、実家で取れたのであろうかわいらしい人参やずっしりと栄養満点な雰囲気の大根をおすそ分け。ごちそうさま!というわけで、次はこの3本の大根たちをどういたしましょうか。
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by higumake | 2008-12-10 16:01 | レシピ | Comments(14)

栗の渋皮煮

以前は(とはいっても25年位前のこと!)母がよく作っていました。毎年大きな栗が取れる栗農園に、栗拾いに出かけるところから始まる渋皮煮製作。子どもだった私は、その栗拾いが楽しくて!もちろん食べるのも。いつの間にか母は作らなくなってしまったので、今年こそ!と重い腰を上げ自分で作ってみることにしました。
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ラム酒の入ったとろりとしたシロップに、ついさっきまで漬かっていた栗。一昨日より昨日、昨日より今日の方がしっかり味が染みています。つまり益々おいしい~っ!しかしこの渋皮煮・・・夫は元から「栗にだけは興味が無い」と食べようともせず、子どもたちと私だけが食べています。どうして成人男性って栗にそれほど興味が無いのでしょうか?不思議です・・・。

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左:剥きやすくするために栗を一晩水に漬けているところ。中央:鬼皮を剥いた栗を、重曹小さじ1入れて煮てアク抜きしているところ。同じ事を3回繰り返します。一回目はこんなに色もアクも出てきたのでちょっとビックリします。右:アク抜きが済んだら、重曹を入れずに一度茹でこぼし、最後にお砂糖を加えながら1時間弱煮れば完成!詳しい作り方はkayoさんのブログで!

e0105846_13391014.jpge0105846_13391755.jpg1キロ超の栗を一人で食べるのは危険なので、空きビンに詰めて友だちにおすそ分け。そうしたら早速電話があり、「これ売った方がいい。梅酒のビンを渡すから今度はそれに~!」とうれしいお言葉。

手間隙かかるものなのですが、皮を剥いたり、渋皮を磨いたりするのはなかなかの癒しの時間でもありました。黙々と没頭する時間がよいのかな。作った友達も言っていたけれど、大変なくせにハマるのです。

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by higumake | 2008-10-26 12:14 | レシピ | Comments(18)

塩キャラメルナッツタルト

罪深きものを生み出してしまいました・・・。だから何度も言うように、これ以上食欲を刺激する必要はちーっともないのですが、何やってるんでしょう?私(笑)。
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賞味期限が本日だった生クリームをどうすべきか考えていたら、これが浮かんでしまったのでした。キャラメルクリームは生クリームに砂糖のみでオーケーなのだけど、近頃は塩キャラメルが旬のようなので、ここに塩を入れたらそれになるのでは?と実験心が出て塩を入れてみたところ大成功!まさに塩キャラメル味。つまり初めからおいしいキャラメルタルトが、さらにバージョンアップしておいしくなっちゃったのでありました。いいような~わるいような~(笑)。またまた嬉しい悲鳴です・・・。

しかもこれ長方形の型に2台出来てしまった!(というか、2台作ったのは私。)どうする~?食べられるかな~??と心配する必要も無く、子どもと混ざってわしわし食べてまーす(開き直った)!

e0105846_11181820.jpgレシピ覚書。(21センチのタルト型1台・もしくは10×25の長方形型2台分)

1:薄力粉200gにさいの目バター(有塩でok!)70gをなるべく溶かさないように切り交ぜ、砂糖小さじ1水大さじ3を入れてさっとひとまとめにする。

2:大き目のラップ2枚に生地をはさみ、麺棒でのばしたものを型にしきこむ。フォークで底面に空気穴を開けたら、200度のオーブンで10分空焼きする。

3:小鍋に生クリーム100~150gくらい(この辺適当!)、砂糖大さじ5前後塩小さじ1/4を入れ中火で半透明になるまで木ベラで交ぜながら煮詰める。

4:2のタルトに粗めに刻んだクルミを適当に入れ(長方形の型2個に60gずつ入れてみた)、3のソースをかけ、180度のオーブンで20分超、きつね色になるまで焼いたら完成です。

追記:この後買い換えたオーブンで焼いたら、これだとちょっと焼きが足りなかった。なので180度に温度を下げてからは、良い焼き色が付くまで30分くらい焼いたかな。オーブンの加減を見て焼き時間は決めてくださいね。
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by higumake | 2008-10-24 22:24 | レシピ | Comments(10)

万能薬味

昨日会った友達がおしえてくれました。テレビで、和食の巨匠「分けとく山」の野崎さんが教えてくれたものらしい。これを用意しておくと、味噌汁にたっぷり、冷奴にたっぷり、あつあつごはんに卵、醤油、そしてこの薬味を山盛り、と何にでも使えてとってもおいしいのだとか。・・・で、さっそく作りましたよ。もう毎日の献立を考えるのにネタ切れもいいとこで、だからといって本を見て研究する元気はないから、こんな簡単に試せておいしそうなものは、我が家に取り入れない手はありませぬ。
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かいわれ大根はざくざくと1センチ幅に刻み、生姜は千切り、大葉は細切り、ミョウガは輪切り、万能ネギも刻んだら冷水に放ち、ぱりっとさせたらザルにあげ、キッチンペーパーで余分な水分はとって保存容器に入れ冷蔵庫で保存する。
それぞれの材料の配合や切り方は好みでいいのだと思います。

e0105846_12533196.jpgそして昨晩は、冷凍庫に中途半端に残っていた豚コマと鶏胸肉を塩コショウで焼いて、山盛り万能薬味にポン酢もかけたこんなものでごはんにしました。
ちなみに簡単でおいしいポン酢の作り方も聞いたので、載せておきますね。
「簡単!ポン酢配合」 しょうゆ3:酢2:かんきつ類の絞り汁1:ごま油0.5
この配合で混ぜれば完成!冷蔵庫での保存もある程度までは可能ですよね。
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by higumake | 2008-06-11 13:07 | レシピ | Comments(7)

鶏手羽元のお酢煮

パル(生協)で手羽肉を買ったので、お酢で煮ることにしました。お酢系が苦手な男・子どももいるようですがこれ、我が家の男性人に大人気!友達から教えてもらったレシピを更に配合を単純にアレンジしてみました。
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鶏手羽元(今回は12本)は酢・しょうゆ・水各1/2カップ、粗糖大さじ3、酒大さじ1に、ニンニク、しょうが各一片を潰したもの(と、あれば長ネギの青い部分)を入れた鍋に並べます。蓋をして20分以上煮て、途中ゆで卵も加えて煮れば完成。

もとレシピは多分栗原はるみさんあたりだと思われ、味がちょっと濃いかな?と思ったのでしょうゆも砂糖も分量を半分にしてみたのですが、まだちょっと濃いかも。水を倍量にしてもいいくらいかもしれません。砂糖の変わりにハチミツを使えば、テリ感が出ると思います。(ハチミツ切らしていたので今回は使えず。)お酢がお肉を柔らかくするので、ほろりと箸で身がほぐれる煮物になりました。たっぷりの煮汁は冷やし中華のタレにもなるようです。
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by higumake | 2008-03-11 09:30 | レシピ | Comments(5)

やっぱりヨーグルトケーキ!

ひぐま家レシピの代表格?はこのヨーグルトケーキかもしれない。ここに公開してから、いろいろな方が作ってくれているようでうれしい限りです。これはあっさり目のレアチーズという感じ。
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今回は中身の砂糖の量を減らし、その分セルフィユのマンゴーソースをかけていただきました。美味美味。このフルーツソースは頂き物のラスト1本。ラズベリーや洋ナシなどいろいろな味のソースがあって、長い期間楽しませてもらいました。ごちそうさまでした.

材料と作り方(直径20センチ程度の型1台分)
・・・写真は15センチの型で作ったので高さがあります。

1:市販のビスケット適量を砕いたものに、
  ビスケットがまとまる程度に溶かしバターを混ぜて、
  型の底に敷き詰め冷蔵庫で冷やしておく。
  (※1は省略してもいい。)
2:牛乳200ccを人肌に温め、
  ゼラチン12グラムを大さじ3の水でふやかしたものを入れて溶かす。
3:生クリーム100ccを八分立てにし、砂糖70グラム(今回は60gにしてみた)、
  レモン汁1個分、プレーンヨーグルト200グラムを入れて混ぜ合わせる。
4:ここに「2」を入れよく混ぜた後型に流し入れて、冷蔵庫で冷やし固める。

切り分けて盛りつけた後、フルーツソースやミントの葉、レモンスライスなどを添えれば、おもてなしのデザートにも喜ばれると思います。
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by higumake | 2008-02-29 09:35 | レシピ

サツマイモとリンゴジャムのサラダ

男の料理というか、ようたん調理です↓。先日煮ておいたリンゴとレーズンのジャムのようなもの。消費に困っていたら、サツマイモとあわせるのはどう?とすてきな提案を頂いたので、さっそく作ってみたのでした。
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サツマイモは縦に3等分してあげたら、あとはようたんが頑張って角切りにしました。そして鍋に水を数センチ入れて茹でたのもようたん。・・・で火が強すぎて焦がしたのもようたん(笑)。なのでサツマイモがちょっとぼろぼろになりはしましたが、あとはリンゴのジャムと合わせて、ちょっとレモン汁なんかも入れ、最後にシナモンも振ってみたりして、できましたよ!デザートのようなサラダが。

これ、ほぼ自分で作ったのもうれしかったのか、ようたんが「うまい、うますぎ~!」と絶賛しながら、主食の如く平らげていました。少し残しておいたので、今日のお弁当にも入れてあげました。
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by higumake | 2008-02-22 08:11 | レシピ | Comments(0)

ひさびさプリン

冷蔵庫には卵が残っていましたが、生協からまた宅配で届いてしまいました。牛乳もあったのでそれではプリンに!材料は卵に砂糖に牛乳だけというとってもシンプルなプリン。でもそんな優しい味わいのおやつが、しみじみおいしかったりします。
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材料と作り方(小さなプリン型8個分)
1:ボウルに卵3個を割りほぐし、砂糖大さじ4←大さじ3でもよいかも、牛乳450ccを注ぎ、泡立て器でよく混ぜる。
2:クオカのカラメルプリンタブレットを一つ型に入れて、プリン液を濾しながら型に流し込む。
3:天板に湯を張り、160度のオーブンで20分蒸し焼きにする。

e0105846_1982667.jpg最近はすっかりこの便利素材のお世話になっています。原材料も砂糖だけなので、これならばよしと思って。
カラメルを手づくりする場合は、鍋に適量の砂糖と水少々を入れて火にかけ、砂糖を焦がしてカラメルを作り、それぞれのプリン容器に流し込みます。

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by higumake | 2008-02-06 18:47 | レシピ | Comments(10)

レーズンクッキー

この日はレーズンクッキーを焼いてみました。適当に自分でアレンジしたレシピなのだけど、久しぶりに作って食べたらけっこういけると思いました。クッキーにもいろいろな食感のものがありますが、私は卵の入らないカリカリと固めのものがどうやら好きなようです。その手のものが同じく好きだ!という方、材料が手元にあったらぜび、です。
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e0105846_9274311.jpgレーズンのアイスボックスクッキーの作り方
100gのバターを練り、砂糖80gを加えてすり混ぜる。牛乳大さじ1、レーズン50g、薄力粉200gを振るいいれてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせたら、直径4センチくらいの棒状2本にまとめて、冷蔵庫で休ませる。それを1センチくらいの厚さに切り分け、200度のオーブンで10分焼く。

(注!:火力の強いデロンギオーブンやガスオーブンだとこれでオーケーだけれど、普通の電気オーブンやオーブンレンジで焼く場合は15分くらい焼いた方がいいと思います。焼きが足りないと、かりっとした食感にならないので。でもこげるとレーズンが苦くなるので、焼きすぎにも注意です。ちなみに焼きたては柔らかく、冷めるとかりっと固くなります。)

アイスボックスクッキーって、とてもきれいに焼きあがります。いかにも手づくりな素朴なお菓子も好きだけれど、手づくりでも売り物みたいに仕上がるととってもうれしい。


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by higumake | 2008-01-23 22:52 | レシピ | Comments(4)

手打ちうどん

e0105846_18372011.jpg昨日は一日キッチンに立っていたような気がします。というのも自分が食べたいものをひたすら食べたかったから。夫からも「どうしたの?実家ではあまり料理をしなかったからから、今(だけ)はやる気アリアリなの?」と、非常に的を得たコメントを頂きました。そうかもしれない。
ちなみに作ったもの。朝ごはん、昼の手打ちうどん、麺つゆ、ゆず大根、牡蠣のオイル漬け、リンゴのタルト2台、晩ごはん。

↑「いただきます」の挨拶をしているところです。幼稚園のお弁当の挨拶をちょっと変えて、「食べ物さん、作ってくれた人(農家や漁師さん、調理に関わった人全て・・・・の意味を込めて)、おいしいごはんをどうもありがとう。残さないように、こぼさないように、よく噛んでいただきます。」と毎食全員で合唱しております。

e0105846_18374825.jpg朝はツナ&チーズトーストを作って、あとはコーヒーを沸かしてお茶を濁しましたが、お昼は手打ちうどんと残り物(玉ねぎ、人参、大根の葉)でかき揚げ。ネギを刻んで、麺つゆも出汁から作りました。

以前1,2度手打ちうどんは作ったことがありましたが、こんなものか~とそれほどの感動はなかったと記憶しています。でも久々チャレンジの今回は、クオカで手打ち麺用粉、その名も「めん匠」という良さそうな粉を買ったので、とにかくそれを試したかった。それで結果なのですが、これはおいしいっ!こんな素人が打っても、コシのあるつるつる・つやつや・もちもちの讃岐うどんのようなうどんができるのですから。これはオススメです。

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写真はゆでる前の状態でこんな感じ。クオカのレシピページにも作り方はありますが、粉500g分だと多いかなと思い、私は生協のレシピで作ってみました。

水180ccに塩10gを溶かし、うどん粉400gと混ぜひたすら捏ねてまとめる。ビニール袋に入れて1~2時間寝かす。ビニールの上から足で踏んで捏ねる。台に打ち粉(片栗粉がいいみたい)をしながら延ばして、麺棒に巻きつけながら3~5mmほどの厚さまで延ばす。包丁で細めに切る(ゆでると膨らみます)。熱湯で6~10分ゆでたら、水にさらす。柔らかめに茹でても、水でさらすと硬めになります。

e0105846_16442535.jpg今日は川越の実家へ行って来ました。昨日作ったいろいろを持って(もうすぐ義父の誕生日でもあるので、子ども達は誕生日カード、私はブックカバー)。義母も初挑戦というご馳走を、それはそれはたくさん作って待っていてくれました。しかも「いつも片付けやごはん作りなど大変でしょ?」とこの日ばかりは上げ膳据え膳・・・本当にありがたいことです。ただただ感謝!

さて、明日から夫は仕事。明後日からは小学校&幼稚園も新学期です。そんなわけでお正月休みも今日でおしまい。そんな中うれしい知らせが!本日友達が第一子となる姫を出産です。おめでとう!むこう妻さん!&むこう夫さん。川越チーム、この調子でどんどん繁殖してまいりましょう!そんなわけで先ほどから夫と二人、メールで送られてきた赤子写真を舐めるように眺めております。幸せ~!ベビーのいい匂いがする~!(ような気がする~!)
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by higumake | 2008-01-06 22:57 | レシピ | Comments(24)