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のんびり東京散歩 ~浅草・向島の巻

e0105846_10452227.jpg週末のお散歩は、以前から夫も私も気になっていた向島界隈に決定しました。浅草から隅田川を渡れば、作家永井荷風もこよなく愛した墨東の地(現墨田区)。向島の料亭街、かつては賑わっていた玉の井、芸者にカフェーの女給、旧赤線青線街(公娼、私娼たちが春を売っていた場所)・・・なんとも気になる土地です。おさんぽ編は長いので、しばしおさんぽ気分で読み流してくださいね。

まずは電車を乗り継ぎ浅草駅へ。11時過ぎについたのですが、既に人がたくさん!食事処は11時半の開店前に既に並ぶ人もいたりして。銀座線も浅草近くになると、デイバックに手にはガイドブックや地図という外国人観光客が目に付くようになります。この日は私たちも堂々と地図を眺めたりして、ちょっとした旅行客になりました。

e0105846_10453074.jpgまずは腹ごしらえ。かなり昔に行ったきりの天ぷらの「大黒屋」も気になりましたが、店頭にメニューも何も無いため、子連れだったしちょっと遠慮。すき焼きの「今半」は今日は肉の気分ではなかったのでパス。

結局は手打ちうどんの店でうどんや天丼を頂きました。
でもここ!もちもちしっかり歯ごたえのあるうどんや大きな穴子天ぷらは美味で、期待以上のおいしさでした。しかもお昼のセットはお値打ち価格!見た目少なく思えますが、おなかいっぱいになりました。

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おなかも満たされたところで浅草寺をお参り。週間天気では雨予報だったけれど、この日は秋晴れお散歩日和でした。

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運試しというよりは、神様の御言葉を聞きたくておみくじも引きました。そうくんとうちゃんチームは凶!ようたんと私チームは吉でした。しばらくは謙虚にまいりましょう。境内では結婚式や猿回しもやっていました。今まで訪れた中で一番の賑わいだったかも!甘味処の「浅草 梅園」にて、あんみつをお土産に買って行きました。

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言問通りを歩き、そのまま言問橋を渡ります。台東区から墨田区へ。今回のお散歩では水上バス「東京水辺ライン」に乗ることも考えましたが、通常のバスのようにたくさんの便があるわけではないので、今回は無しです。

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橋から横の階段で墨田公園内の「牛島神社」へお参り。正面の鳥居はちょっと変わった形をしています。三輪鳥居という国内でも珍しいものみたい。また狛犬ならぬ狛牛が出迎えてくれます。

境内の撫で牛。撫でた場所の病気が治るだけでなく心も治るのだとか。具合の悪い場所はないけれど、もうすぐ運動会の子供たちが、「早く走れますように」と脚を撫で撫でしているところ。

e0105846_11394127.jpg水戸街道の1本手前の道「見番通り」を行きます。このあたりは水戸徳川家の下屋敷・小梅御殿があったところのようです。小学校の名前も「小梅小学校」かわいらしいですね。堀辰雄はこの学校の卒業生だそうです。

その奥にある「三囲(みめぐり)神社」へ。神社仏閣好きの両親をもつ子供たちはこれまた、お参り大好きな人になりました。手水の仕方も板についてきました。

やさしいお顔のみめぐりのコンコンさん。そしてたくさんの鳥居。新年は谷中と並んで隅田川の七福神めぐりも有名な恒例行事です。こちらの神社には恵比寿神と大黒神が祀られています。

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隅田川沿いを歩きます。左下写真は歩行者のみの橋「さくら橋」。川沿いは桜並木が連なっているので春はきれいなんだろうな~。川沿いの遊歩道を降りると、桜餅で有名な長命寺。私たちは桜餅ではなく「言問団子」にておだんごを購入。大変上品な味わいでした。子どもにはちょっともったいないくらい(苦笑)。鳩の形の最中もあったので、次回があればそちらもいただきたいです。お月見には、こちらのお団子を後ほど伺う「向島百花園」に献上するそうです。

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e0105846_832413.jpgさあ、ここからは、しばし昭和にタイムスリップしたかのような街を歩きます。東京の中のディープな辺りかもしれない。なぜなら戦後しばらくこの辺りは新興のカフェー街、私娼たちのたくさんいた色街(いわゆる赤線、政府公認の売春街)として賑わっていた「鳩の街」なのですから。

今でこそその面影はなく一般的な商店街になっていますが、道端には電柱が並んでいて、空を見上げれば電線が幾本も走り、人がすれ違うのもやっと位の道幅にぎっしりと店が並んでいます。でも道行く人はまばら、なんとなく閑散・・・。うなぎ屋さんなんかもあったのですが、お皿の上に商品はゼロ。店はやっているのだけど、店主はどこも店の奥という感じです。

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e0105846_836041.jpg商店街から一本奥の路地に入ると、壁や柱に模造タイルで彩られた、かっての娼家が残っていたりします。このようなタイル張りの柱や、日本家屋にはない2階部にバルコニーなんかがあると、そこは大抵かつての名残の建物らしい。

右の写真は昭和初期の建物をうまく利用した喫茶店です。このあたり東向島1丁目や、後ほど行く旧「玉の井」東向島5丁目あたりは震災でも焼け残った数少ない土地のようです。かつては「この道ぬけられます」だの「ぬけられません」だのと、数々の甲板やネオンがかけられ、派手な化粧や衣装を身にまとったお姉さん達がたくさんいたのでしょうね。今でもすぐに方向が分からなくなる迷路のようです。そもそも狭すぎる道幅は、火事になっても消防車すら入れないと思う。でも震災では焼け残った数少ない土地。何かに守られているのかな。あとこのあたりってものすごく銭湯が多かったです。500メートル圏内に5軒、6軒と見当たるのです。

わが家のようたん、子どもらしいといえばらしいのか、空気を敏感に感じるところが昔からちょっとあって、このあたりで路地に入ろうとすると、「こわいこわい」言って入りたがりませんでした。確かに少し暗いと言うか空気が重いのです。

街もまた記憶を持っているのかもしれない。人の思いみたいなものってきっと土地にも残るんです。そんな気がしました。

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そしてまたまた迷路のような道を抜けて、続いては幸田露伴住居跡にある「露伴児童遊園」、通称「でんでんむし公園」へ。露伴は自らの家を「蝸牛庵」と呼んでいて、蝸牛(かたつむり)のように財産をすべて背負って引っ越せるくらい狭い、ということを示しているそう。公園にはちゃんとカタツムリも・・・。

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続いて「向島百花園」へ参ります。入園料は大人150円。子どもは無料です。こちらは万葉集など日本の古典に読まれている有名な植物を集めた庭で、唯一現代に残る江戸時代の花園だそうです。今はちょうど萩の見頃、30メートルもの萩のトンネルがとてもきれいでした。

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「百花園」脇の公園では、マイ盤のみならず、マイ椅子も持ちだして将棋を指す近所のおじちゃまたち。良い風景です。その後そうくんは「あの対局どうなったかね?」とそればっかりでした(笑)。そこに売りに来ていたおばちゃんからは、キビ団子を頂きました。5本入り250円。キビ団子ってこういうものだったんだ!その場でゆでてくれるのだけど、団子は小さく柔らかいの。

e0105846_10141537.jpg本日最後のスポットへ参ります。それは「玉の井」。こちらもまた戦後赤線のあった場所です。今はきれいな商店街に。ちょうどびっくり市?なるものが開かれていて、たくさんの人で賑わっていました。それにしてもこのあたりは物価も安いのでしょうか。果物屋さんのお値段にびっくり。私が思っている果物価格の1/3~1/2位なのです!たまたまそこが安いお店だったのでしょうか???ちょっと見ているとひとなつっこい店頭のおばちゃんが「買っていって~!」と声をかけてくれます。

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趣きアル町並みを写真に収めていたら、「いっぱい撮っていってよ!」と洋品店の店主に呼び止められ、店内店外とお宝をたくさん見せてくれました。この方自称「夢とロマンの男」!昔のレジスターや郵便ポストなどをたくさんコレクションしているらしいのです。テレビ東京の「なんでも鑑定団」にも何度も出ているのだとか。本業よりも趣味に生きている。でもどうやって暮しているのでしょうね???ここで私たち15分くらい話し込みました!「また来てよ!しまっててもピンポンしてくれたらお茶くらい出すから。」とうれしい言葉をかけてくれました(笑)。ちなみにうちのダンナ、害のないいい人オーラを出しているのか、見知らぬ人から「シャッターおしてもらえませんか?」とか「道を教えてほしい」とか非常によく声をかけられます(爆)。

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ついつい気になるのは裏道、路地です。家の前に所狭しと植木鉢・・・下町の風景でとてもいいと思うのですが、このあたりもそのうち再開発されてしまうのでしょうね・・・。

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さ、今日のお散歩もおしまいです。東武伊勢崎線「東向島駅」に向かいます。「玉の井」・・・いい地名だと思うのだけど、東向島5丁目と味気ないものに変わってしまいました。でも道端の古い消火栓などには今も「玉の井町会」といった文字が残っていたりもします。かつて一大遊郭街のあった「吉原」だって「千束4丁目」と改められ、ゆかりの地名が次々消えていくのは、その時代を知らない私ですら少しさびしく思うのでした。

「東向島」→「東武曳舟」→「東武業平橋」→「東武浅草」駅に着きました。途中の業平橋駅前がなにやら大々的に工事をしていたので何かと思ったら、あとで分かったことなんですけど、ここに新しい東京タワーが建つのですね!まだ土台すら出来上がっていないようです。

さて今回のお散歩は・・・ちょっとしたカルチャーショックでした。東京って広いな~とも改めて思いました。いよいよ中ほどにはマンションなんてないから、縦ではなくひたすら横に密集した街です。同じ密集でもマンションに住む住民と違うのは、「隣は何をする人ぞ」ではきっとないのだろうなということ。もちろん広い通りにはマンションもあるし、新興の住宅もぞくぞくと建ちはじめてはいますが。

こんな話も聞きました。この地に保育園を建てる。しかしなにせ車すら入れない路地だから、機材を運ぶのすら難しいのです。でもそこは普通に住人が手伝ってくれるのだといいます。皆さんすごく協力的に。そんな話を夫ともしながら、こういう場所は助け合いが当たり前、みんなでひとつの家族みたいにして暮しているんじゃないかって。地域みんなが大きな家族。銭湯もそりゃ賑わうだろうと。

~散歩の後~
e0105846_117193.jpg写真は「梅園」で買ったあんみつ。2つ分を4人でシェア。ひさびさに頂くあんみつは、さっぱりとてもおいしかったです。
墨東(ぼくとう)綺譚 (岩波文庫)
永井 荷風 / / 岩波書店
向島散策の後はこちらの本を読まざるを得ないと思って。当時の玉の井を舞台にした小説です。この後は吉行淳之介の「原色の街」も読むつもり。こちらは鳩の街を舞台にした物語です。

地図を横において読んで欲しいくらいなのですが、今回もよく歩きました。子ども達もよく歩くと思います。(しかも全然疲れないらしい!)東京・・・まだまだ知らないところだらけです!次はどこに行こうかな。わが家の東京散歩はまだまだ続きます。
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by higumake | 2008-09-29 17:48 | 日々のくらし | Comments(8)

ごはん日記~エビチリワンプレート

この日は1日用事があったから、朝のうちに仕込めるものは仕込んで、夜も簡単にワンプレートごはんにしました。バイキングみたいにおかずをちょこちょこ、ごはんも一緒に乗せて、洗い物もお皿一枚!お気軽ごはんです。 ◆海老と厚揚げとナスのチリソース煮、シーザーサラダ風、ポテトサラダ、蒸しカボチャ、五分づきごはん
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チリソースは生協のカタログに厚揚げと合わせるレシピを見かけ、これはいいと海老と厚揚げを注文。しかし肝心のカタログは生協に返却してしまったらしく手元になく、適当にチリソースを作って合わせました。どうせなら!とナスも入れてかなり増量です(笑)。でも厚揚げとチリソースは合うんですね。新たな発見でした。

e0105846_2118349.jpgこれは翌日の幼稚園弁当です(+ブドウ)。まさに晩ごはんの残りを温めなおして詰めただけ!1分弁当の完成です。
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by higumake | 2008-09-26 19:14 | ごはん | Comments(4)

せかいに いない いきもの ずかん

子どもは親の背を見て育つといいますが、弟は兄を見て育ちます。その兄が楽しそうなことをしていたら、100%まねしないわけにはいきません。そうくんが「空想生き物」の作画に没頭し始めるや否や、ようたんも空想生き物の絵を描き始めました。二人して「これはすごい」「すごくない」できゃーきゃー言い合いながら、これがすごく楽しそうで!
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◆描いた絵は自分で切り抜いていたので、それを画用紙を束ねてホッチキスで簡単に製本した、ノートに私が貼って図鑑のようにしてあげました。以下、簡単な解説付きでご紹介します。詳しくご覧になりたい方は写真をクリックしてくださいね。

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ねずでねる 耳の部分に毒。必殺技「走ると寝る」・・・これ必殺技というより当人にとって致命的かと。
いるーうか 目と歯に毒。必殺技「とげ振り回し」。目に毒とは見つめられるとやられてしまうのでしょうか?蛙のカエルウとネーミングの系統は同じ。
いかーん 必殺技「糸を吐いて捕まえる」・・・額に血管が浮き出ている怒り系キャラのようだけど、なぜか癒やされてしまいます。「イカ」+「行かないで」の融合キャラ。

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べちょとうめいかさ ・・・とにかくべちょべちょ。べチョべチョ過ぎて自分の目も見えない。
ほしでまん ・・・星+ヒトデ+マン。
さんかくどくへび 手に毒。「踏むと下に毒が付く。このへびは宇宙までまわる」・・・宇宙まで回るとはなんともビッグスケール。ビッグスケールすぎてどういう状態なのか分からず。それと名前に「三角」が付くのだが、どこにも三角の部分は見つけられず。柄もキッチュです。

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ちびくろうす・・・名前がサンタクロースみたいでかわいいです。
かん・・・実物大みかんの頭を持つみかんの妖精「かん」ちゃん。元祖手抜き系キャラ。
いちょどく・・・もはや名前の由来すら不明。毒は毒なんだと思う。

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さめん・・・ゆるい。やる気が感じられない。
へびきとかげ 「木に生えてる」・・・わかっているのはそれだけ。
りんご ちび ふらーっしゅ 「あんまりやりすぎると寝る」
・・・なにをやりすぎると寝ちゃうんでしょうね~。気になります、ふふふ。

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どりお 「きにはえてる」・・・とり+トリオなんだろうけど、鳥二羽しかいない。コンビだと思う。
かたざに・・・カタツムリ+ザリガニなんだろうけど、ようたん未だにザリガニのことはザニガニなんで・・・。エンジンも点火してカタツムリには羽もある結合性キャラ。ちょっとアメリカン。
(なんだ?これは)

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くゆとけ・・・雪だるまおばけ
ゆるはな 必殺技「ぱんぱんぱんち」・・・本人もこれがゆるいということは分かっているみたい。
びくり・・・びっくり箱系キャラ。

わが家、テレビはほとんど見ないし、ゲーム機も持っていない。しかも玩具も次々人にあげるなりして処分しているので、いよいよ玩具もなく、そうなると工夫して遊ぶしかないようです。習い事もようたんのサッカーだけだから、時間もたっぷりあるし、先日コストコでは画用紙も600枚以上買ってあげたし、白いコピー用紙も500枚与えておいた・・・これで当分は楽しめるでしょうか。
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by higumake | 2008-09-26 18:39 | こども | Comments(12)

ごはん日記~さつまいもごはん

秋の味覚シリーズ、今回はさつまいもごはんです。よく噛んでゆっくり腹八分目を心がけているのだけど、いつも(結局)ごはんをおかわりしている私です。たとえそのときは思いとどまっても、夫が帰ってきた頃また新たに食べていたりして・・・(つまり1日4食。←こちらの方が更によくありません。)
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献立:さつまいもごはん(ごま塩乗せ)、レンコンのはさみ揚げ(たたいた海老が入っています)、さつまいもの天ぷら、ホウレンソウのお浸し、浅漬け野菜、豆腐とワカメの味噌汁

e0105846_2141592.jpgこのごはん、見覚えがあるかもしれません。
→ そう、翌日のようたんのお弁当はそのまんまでしたから(笑)。 
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by higumake | 2008-09-25 20:57 | ごはん | Comments(2)

やっと!塩バナナケーキ

よそ様のブログにはおいしい誘惑がたくさんっ!今回気になったのはぱんださんちの塩バナナケーキ。塩キャラメルとか、塩アイスとか、塩すき焼きとか・・・塩関連のものが流行っていますが、塩バナナケーキもまた気になるではありませんか。しかもこれはバターを使わないレシピ。バターは今では貴重品なので、バター無しでおいしい洋菓子が出来たらそれはうれしい。バナナを買ってスタンバイ。バナナが熟れてきたので、やっと挑戦です。
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雨予報だし何も予定の無い日曜日。夫とそうくんはいつもの「将棋の時間」(笑)がはじまってしまい、暇そうにしていたようたんと一緒に作り始めました。チェルシーブラウンシュガー・・・とっても気に入っていたのに販売終了してしまいました。しかも家のも使い切ってしまった。ショック~!

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レシピの2倍量で作り、パウンド型とマフィン型の二種類作りました。マフィンの方は炊き立てがさくっと香ばしく、ケーキの方は1日経ったものの方がしっとり落ち着いていい感じ。形が違うだけで別物のように思えます。焼きたてをすぐ食べるならマフィン、翌日以降ゆっくり頂くならケーキがいいかと思います。

元のレシピは「バナナの塩マフィン」。・・・『天然生活9月号』に掲載の松長絵菜さんのレシピだそうです。レシピには太白ごま油とありますが、これは菜種油に変更。ヨーグルトも無かったので牛乳に変えましたが、ふんわりおいしいケーキが焼けました。バターが入っていないとは思えないおいしさ。ケーキに関しては、もうバターはいらないかもしれないな~。
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by higumake | 2008-09-25 08:26 | おやつ | Comments(2)

ごはん日記~水餃子と焼き餃子

ごはん写真が溜まってきました・・・。ぼちぼち紹介していきたいと思います。
いつも餃子は「焼き」なんだけど、その日は私が「水」な気分でもあり、水餃子も作ることにしました。で、ポン酢も自家製(醤油:酢:かんきつ類の果汁:ゴマ油=3:2:1:0.5)で作ったのだけど、どうせなら汁物も兼ねようかと途中で方向が微妙にずれていき、結果餃子入り中華スープとなったのでした。でもこれ、大成功!シンプルにトッピングはネギだけにしたのですが、すっごくおいしかったです。
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e0105846_19112598.jpg顆粒鶏がらスープの素と酒、塩、醤油少々で中華スープのベースを作って、煮立ったところに生の餃子を入れて蓋をして火を通しただけ。餃子は別に茹でなくても大丈夫みたい。澄んだきれいなスープになりました。

献立:ニラたっぷり焼き餃子、餃子入り中華スープ、ゴボウサラダ、伊勢丹地下で買ったキムチの盛り合わせ、五分づきごはん

今日は15時から幼稚園の役員会。明日の運動会予行の打ち合わせです。当日はお手伝いであまり見られないと思うので、明日は一足先に運動会を堪能してきたいと思います。やっぱり感動の涙なのかな~?私(笑)。
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by higumake | 2008-09-24 12:58 | ごはん | Comments(4)

画伯の作品

ようたん、幼稚園年長組。こういうのを描いているときが一番輝いています(笑)。幼稚園の活動でも一番好きなのは製作(おりがみと画のコラボ)だと言うし。子供って育て方でどうこうの前に、持って生まれた好みがあるんだと思います。
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【解説】左上から時計回りに、「えみむ さかな 1にん だけ しか いない」・・・”えみむ”の理由は聞かないで。本人にもわからないらしいから(笑)。世の中に一匹だけしかいない貴重な魚だということを強調していました。ちなみに口から吐いているのは血ではなくハートです。恋する魚。

「あんあんあん あ」・・・最後が”あん”ではなく”あ”で終わっているのが気になるような気にならないような。右のふたつの赤はハート。失恋して泣いている蛙がモチーフです。

「かめ」・・・甲羅に”かめ”の一字を背負った文字通り亀です。折り紙の本など見ずに、ようたんが考案した折り方で作られています。元は”かめ”という文字は背中にありませんでしたが、帰宅した夫が、「ようたん、上手だね~かえる!」と間違って言ってしまったために、その後 ”かめ” の一字が付け加えられました。

「うまい」・・・と言っているキリンです。これもようたんオリジナル作品。もちろんハート&フラワー付き。

ようたん、お花とハートがお気に入りモチーフ。若干6歳にして、作品の隠れたテーマは「恋と失恋」。そこらへんの同世代女子より、乙女なようたんなのでした。(ちなみに彼はおとめ座。出産予定日ではしし座だったのに・・・。)
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by higumake | 2008-09-24 08:28 | こども | Comments(2)

幼稚園児のサッカーといふもの

今日はサッカーの練習試合がありました。幼稚園対抗試合。参加したのは4つの園。かろうじてルールは分かっているというレベルの5,6歳児のサッカーは、サッカー本筋以外の場所で見所がたくさん。つまりかなり面白い!祝日の今日は、幼稚園の年長クラスの先生方は全員、年中時代のようたんの担任の先生もなんと応援に来てくださいました。うれしい。

e0105846_14394014.jpg試合ごとに、それぞのチームはどちらに攻めるのか指差し確認させられる子供たち。たまに間違って逆走しちゃう子とかいるんでしょうね~。

もちろんポジションなんてものはありません。キーパーもなし。玉を追いかけ全員が団子状。ラグビーのモールやスクラムを連想してください。団子状のどこから玉が出る~?という感じ。

でも上手な子はおのずと前衛。あとは守り。ようたんは、ええ、守りですがなにか?守りというよりは、ラインの外に出たボールを必至に追いかけ(こういうときは走るのがすごく速い)、スローインばかりしていたスローイン要員でした(笑)。

驚いたのは試合中、ゴールネットに引っかかっちゃって「だいじょうぶか~!」と網から救い出されている子どもが少なくない数いたこと。なぜからまる!?

それにしても9時から12時まで、休憩を挟みつつ8試合くらいこなしたのでしょうか。最後はスタミナ切れ、かなりローテンションな子供たちでしたがよく頑張りました。その後広場でおにぎりを食べ、ハーゲンダッツのアイスをご褒美にあげました。ま、私も食べたんですけどね。
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by higumake | 2008-09-23 15:15 | こども | Comments(10)

コストコツアー~デビュー戦

e0105846_1693567.jpg今日は幼稚園の役員仲間と「コストコ」ツアーに行ってまいりました。早々に子供たちを送り出し、幼稚園に集合してそこから車でびゅーんと40分、近い近い!

もちろん自腹のプライベートで行ったのだけど、一応卒園のための仕事も兼ね・・・。良さそうなものを見つけたので、一時はこれで決定?お金下ろして1学年分買って行っちゃう?というところまで話が進んだけれど、結局は数が揃わなくてNG。すっごーく残念・・・。でも気持ち切り替えて、お買い物に走る私たちでした。うーん、でもやっぱり残念だ。

さてお買い物。まずは無類の工作好きの子供たちに、これは喜ぶだろうと、画用紙648枚入りを購入だ!(16センチの厚みがあります・・・。)画用紙自体もしっかりした厚みアリ、発色も良し。さっそく工作しています。

e0105846_1694345.jpg食品はこれだけ。私って堅実。というか、つまらない女でしょうか・・・。でもでも~、幼稚園から家までは自転車だから、大きなピザだとかは買えなかったのでした。

それでもコストコといえばのディナーロール36個入りを1袋。余計な添加物無しのモッツァレッラチーズ、800gで1000円ちょっとなんてこれは買いでしょう?国産の海苔は友達と半分ずつシェア。それでも5袋、計50枚です。ショートパスタも買えばよかったかな・・・。なんともテンションのあがる大型倉庫店でした。というわけでものすごーく楽しかったので、また次回もあるそうだ。便乗させてもらいますっ!
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by higumake | 2008-09-23 08:42 | 日々のくらし | Comments(6)

倍々どら焼き理論

「ぐりとぐら」のかすてら、「ちびくろさんぼ」のパンケーキ、「からすのぱんやさん」のたくさんのパン!・・・わくわくする絵本にはおいしいものが入ってる。”たのしい”と”おいしい”はとても近い場所にあるのだろうな。

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その日は「ドラえもん」を観ながらどら焼き(レシピは伊藤まさこさんの)を食べました。何週か前の話に物が倍倍に増えていく道具の話があって(そのときは饅頭だった)、どら焼きを食べながら 「大丈夫?うちのは増えてない?」「倍々に増えていったら大変なことになるよね。」そんな話をしながら・・・。

一個が二個、二個が四個・・・
1、2、4、8、16、32、64、128・・・・・・
これ、どのへんまでスラスラといえますか?私は繰り上がりのある足し算は指を使う人間なので(受験に数学を選択したとは思えないしょぼさ!、)私がすらすらいえるのは256、512、1024、2048・・・くらいかな。でもそうくんに試しに言わせてみました。以前1+1は2、2+2は4・・・と遊びでやっていたことを覚えているかな?というのもあって。

結果は 4096  8192  16384  32768  65536  131072!

だそうだ。計算しているのではなくここまでは頭に入っているのだと。完全に恐れ入る母=私。子どもの記憶力はすごいですね。それにしても1個のどら焼きが1分で倍に増えたら、17分後には13万個を超えるということです。2の17乗の概念、いつかあ~あれだ~と思い出すかもしれませんね。倍々どら焼き理論です。

e0105846_943852.jpgそこで終わらないのがそうくんの良いところかもしれない。「その後も計算してみるね。」と言ってじっくり数字と向き合っていました。そして34分後まで一気に計算していました。

そこで地球の人口を聞かれたので、「60億人くらいかな?」と答え、心配になったので調べたら67億人でした。私が現役生徒の頃、地球の人口は約50億人と覚えました。それがこの20年くらいで67億人になっていたことにびっくり。

そして話は戻ります。「地球に住んでいる人は67億人だよ。」とそうくんに伝えると、「じゃあ33分後にはひとりに一個ずつ配れるね。」って。心優しいそうくんらしい答えが返ってきたのでした。
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by higumake | 2008-09-20 18:57 | こども | Comments(12)