イツモ備えるフダンカラ備える

(追記あり。部屋写真も拡大出来るようにしました。)
地震を筆頭に自然災害というものは、あらかじめ「いついつにきますよ~!」とは教えてくれないものなのだから、普段から、日常的に備えていることが大切なんだと思う。特に地震国日本に住んでいる私たちに、地震などいつきてもおかしくないこと。だからこそ、モシモ・・・のときのために特別に準備しておくのではなく、普段から当たり前に備えているくらいでちょうどいいのかな。

と思って、最近改めて読んだのがこの本。

地震イツモノート (ポプラ文庫)

地震イツモプロジェクト / ポプラ社


阪神・淡路大震災の経験を経て明らかになった、本当に備えておくべきことと、経験者の知恵と工夫を集めた新しい防災マニュアル。文庫で560円なので、買っても損はないと思います。

地震イツモキット

木楽舎

こんなものもあるのだけど、只今入荷待ち中。

e0105846_206692.jpgわが家は一時持出し用に、リュック一つ(最近こどもが持てるくらいのをもうひとつ)備えてあります。それを先日総点検。

そしてもう少し合った方がいいというもの、ライトや軍手やアルミ毛布などを「アマゾン」で注文しました(アマゾンには防災グッズもほとんど揃っていて便利すぎる!)。

e0105846_17224780.jpgついでにカラーボックスも一つ注文したので、これを押入れに入れて、今出ているこっちゃんのいろいろをしまったら、リビング併設の和室には完全に家具がなくなります。倒れるべき家具なし!のまさに集会所状態。(※写真は拡大できます。)

片づけ後に帰宅した夫には「引っ越しか!って感じだね。集会所にもテーブルくらいあるだろう(笑)」と。部屋やテーブルの上が片づいていると、思考もすっきりクリアになるというので(逆もまたしかり)、こんな感じがいいのではないでしょうか。

リビング(※下の写真は拡大できます。)にはもともと、大きな円卓、ソファ、テレビ台(テレビとテレビ台は耐震ゴムで張り付けてある)と家具は3つのみ(あと植木鉢とゴミ箱一つずつ)。ダイニングにはテーブル椅子5客しかないので(食器棚は作りつけなので)、倒れそうなものはなく、安全な方だとは思う。唯一危ないのは食卓上のペンダントライトかな。やっぱり言えることは、普段から家の中はすっきりがいいってことでした。ありがとう、断捨離!ありがとう、こんまり先生!

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それから最寄りの消防署で受けられる救命講習会。新入社員の頃、会社の研修で一通りやったけれど、それはもう古い知識だと思うので、来月に開催される次回の講習はぜひ受けに行ってこようと思っています。テキストを希望すれば1400円かかりますが、それが不要の場合、講習費用は無料。3時間の講義と実習が終われば、救命技能認定証も頂けるようです。



それともうひとつ。先日久しぶりに寄った銀座の「岩手銀河プラザ」で、こんなものも見つけました。東北大学今村文彦教授監修の「防災ぬぐい」。津波編、防災グッズ編、地震編と確か3種類あったので、試しにひとつだけ買ってみました。災害時、大判のハンカチやこんな手ぬぐいなどがあると、マスクにしたり、応急処置に使ったりととても便利みたいです。出かけるときはカバンにひとつ入れておくといいかもしれません。

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右下には名前、生年月日、血液型、連絡先、アレルギーなどを記入できるスペースも設けてあります。わが家はこっちゃんの情報を書いておきました。はぐれた時の為に、あらかじめこっちゃんの首でも胴体にでも巻きつけておきたいと思います。

東海なのか、南海なのか、関東なのか・・・それは分からないけれど、ほんとうはもうとーっくに都市部でも大地震くらいあると思っていました。なので最近の震度3くらいの地震だと、これでおしまいなわけないよね?と逆に肩透かしを食らったようにすら感じてしまいます。備えあれば憂いなし。それでもだめならそれまで。この静かな落ちつきは何だろう、とそんな今日この頃です。
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by higumake | 2012-03-19 17:28 | 収納とくらしのアイデア


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