片づけても片づけても

『歩いても 歩いても』という是枝監督の映画があったけれど、最近思うのは、「片づけても 片づけても」ってことだ。なんでこう家の中って、片づけても片づけても片づける場所が出てくるんでしょうねぇ。そして薄汚れた場所も多々発見される。その終わりのなさ加減が、ほんとなぞ。

そうつぶやいたら、「(普段からモノは溜めない方の)うちですらそうなんだから、よそんちなんかそりゃたいへんだよ」と夫。

でも最近認め始めています。私は片づけは好きだが、掃除はきらいだ!ということを。だからこそ、嫌いな掃除を少しでもつらくなく出来るように、モノはなるべく増やさず、片づけておくのだと。

一見うちってきれいなんです。外に出ているモノが少ないからすっきり見える。でも~、押入れを開けるとああ~って思う。さらにそこにある引き出しをあけると、中はぐちゃぐちゃだったりします。とりあえずぶち込んであるので、収納の中はカオスなんですね。

洗面所なんかも、出ている場所はすっきりと片づいているのだけど、その下の収納庫や洗濯機が入っている扉の中は・・・ほこりが積もっている場所もあったりします。は~。このほこり・・・ヤダ。と思いながら、なんとなくいつも見て見ぬふり。

話変わって私の身体。服から出ている手首や足首は自分で言っちゃいますが細いんです。だからぱっと見、細く見えるんですね。お得体型!でも~お腹周りの肉はすごいし(切り取りたい)、告白しちゃうけど体脂肪なんか30%近くあるんです。

なんか自分ちといっしょだな~と思った。みえてる部分はすっきりなんだけど、そのすっきりを支えている収納部は贅肉だらけ。

こりゃいかんと思います。やはり住む人と住む場所は似るんじゃないかと。だから見えない部分もきれいにしたとき、私の心も体もすっきりするんじゃないかとそう思い、今まで見て見ぬふりをしてきた部分こそ、ちゃんとしていきたいな、って思いました。
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by higumake | 2013-03-17 17:00 | 収納とくらしのアイデア


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