栗のシーズンにはちょっとした業者のように渋皮煮を仕込むわが家。
仕込むその量毎年5~6キロ。
でもなぜか甘露煮は作ったことがありません。
きれいに作れる自信がないから!
※栗の甘露煮だけではなく、黒豆も、金柑の蜜煮も「自然栗本舗」のもの。それらを詰めればそれらしく見える!らくちんおせち作りです。
そんなわけでおせち作りのシーズンには
お世話になることが多い「自然栗本舗 熊木産業」さん。
この度ホームページをリニューアルされたようで、
うれしいキャンペーン展開中です!
会員登録をしてお買い物をすると、もれなく
自然栗(渋皮煮)をもらえるそうです。
そのホームページで、2月に出版させていただいた「ひぐま家ごはん日記」を
なぜなら、表紙にこちらの栗が写っているから!
これです。保存の効く瓶詰の甘露煮を常備しておくと、急なおもてなしにも大活躍なのです。
豆乳わらび餅のレシピはこちらの本でも紹介しています。
わが家の普段ごはんやお弁当、そしておもてなしやハレの日のごはんそういった日常の中にあるごはんを家族のエピソードと共にたくさんご紹介しています。お弁当グッズの手づくりページも、キッチン収納といった実用ページもあります。今日のごはん何にしよう・・・と迷ったときなどお役に立てたらうれしいです。
追記「自然栗本舗」さんの隠れた人気商品「ゆずバター」の瓶はコロンとした形がかわいく、蓋に印字などもないのでこんな風に保存瓶としてだとか、おすそ分け用の瓶としても活用しています。もちろん栗の瓶もシロップ入れたりと大活躍です。瓶がかわいいと、使用後も楽しめるので嬉しい限り。本来捨ててしまうものが活用できるとなんだか得した気分になります。